塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
ただ、長期総合計画の中でもその辺の話が書いてあるんですね。
ただ、長期総合計画の中でもその辺の話が書いてあるんですね。
ぜひ、これが見えないというのであれば、この年末に出されます長期総合計画、これにも載せていただきますし、また、将来の町の流れを決めるその計画の中にもぜひ織り込んだ上で、実現に向けて、本当に担当課にはご苦労をかけるんですけれども、ぜひ進めることを考えておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。決して口先だけじゃないということだけはお話をいただきたい。
実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。 続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。
この仕組みは、長期総合計画のつくりと一緒ですよね、前期と後期と。そういう計画性を持ってつくって進めていかなければ、地域の方も理解をできないし、特に行政は数年間で職員替わってしまうのです。替わってしまうので、継続した全体計画をやりながら各地域の計画を進めていくと、地域ビジョンを進めていく、そういう制度というかな、つくりというか、必要ではないのですか。再度答弁を求めます。
次に、第6次長期総合計画でございますが、コロナ禍の影響を受けて審議会の開催等に手間取り、時間がかかりましたが、様々な社会構造の変化や町民ニーズに対応すべく、向こう10年間の町づくりの指針として策定いたしました。今後は、この計画に基づき町政を進めてまいる所存です。
今、本市は厳しい財政状況の中、長期総合計画の実現に向け、住民が一体となり、魅力あるまちづくりに取り組んでいる中にあって、議会側がまともで公正な運営ができないようなことでは、市民にとっても不幸な結果を生むおそれがあることを危惧するものであります。 以上のことを踏まえ、市民の信頼と期待に応える議会とするために、本多勝実議長の不信任決議案の動議を提案するものであります。
特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例及び塙町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第5号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第6号 塙町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第7号 塙町第六次長期総合計画
市長選の公約にも、今年度より始まった長期総合計画を基本に進めるとのことであります。5期目、旧二本松市からの市長に当選され、4年間の重点政策及び重点事業を伺います。 また、人口減少について、どのような対策を考えているのか伺います。 合併時の4地域、トータルの職員数と臨時職員総数、現在の職員と会計年度任用職員の総数はどのようになっているかお伺いします。 工場誘致の現在の状況をお知らせください。
◎観光商工部長(長谷川健二郎) これまでも長期総合計画あるいは観光振興計画の具現化に向けて、市といたしましては会津若松観光ビューローと連携をするとともに、その方向性を同じくしながら推進してきたものでございます。
本定例会で提案いたします新しい長期総合計画の将来像であります「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐ にぎわいのふる里 はなわ」を目指し、さらなる町づくりに取り組んでまいります。今後とも議員各位をはじめ町民の皆様にはご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げ、施政方針とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 令和4年3月8日、塙町長、宮田秀利。
そこで、私がこの今後の土地利用についての質問の趣旨は、二本松市が定めている長期総合計画、そして、その中の土地利用計画、これはこれからの話になりますけれども、これらについて、二本松市として、防災上あるいは景観上、非常に問題があるといったところについていろいろ出てくると思いますので、今の大ざっぱな市街地とか商業地とか山林とか、そういった区分じゃなくて、もっときめ細かい土地利用計画作成が、これから将来必要
◆4番(吉村守弘君) 長期総合計画の中にも、交通安全対策の推進ということで、高齢者や子供たちなど住民みんなが安心できる交通環境づくりを目指し、県などと連携を取りながら、道路反射鏡やガードレール、道路照明灯の設置や危険箇所の改良などを推進し、町内道路の安全性を高めますとあります。ぜひ、大きな事故が起こる前に対策をしていただければと思います。 じゃ、次の質問に移ります。
市民協働推進指針は、第6次長期総合計画におけるまちづくりの基本理念に基づき、平成26年4月に策定されましたが、第7次総合計画においても重要な指針であります。コロナ禍や高齢化によって従前のような体制では進めていくことが困難な状況にあるのではないかと考えますが、新たな視点での改定の考えがあるのかお示しください。 市民協働の推進には市民公益活動との連携が欠かせません。
町政運営で、コロナ禍でありますが、これは何回も私、言うんですが、山水花の町づくり、塙町第5次長期総合計画が平成29年3月に策定されていますけれども、これが令和2年度でこの計画が頓挫状態にあるということで、町は今後何を基準に町政運営を進めていくのか、それを町長にお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
それぞれ掲げた公約の実施状況についてでありますが、50年後、100年後、次世代を見据えた新しいまちづくりについては、政策研究大学院大学名誉教授黒川清先生、株式会社セブン銀行特別顧問安斎隆様ら16人が構成員となった二本松市未来戦略会議を開催し、市の特性を生かした自律的で持続的な都市づくりの提言をいただき、その提言を二本松市長期総合計画の策定に反映させることができました。
塙町第5次長期総合計画も最終年度に入り、究極の目標である「山水花のまちづくり みんなが主役 しあわせ実感のまちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業を中心とした地域産業の振興育成、子育てや福祉に関する事業、町道をはじめとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による4回目の予算編成として、特に、IP告知システム通信機器等更新事業、ふくしま森林再生事業
鶴ケ城周辺公共施設利活用構想は、鶴ケ城周辺にあり、施設の機能移転や老朽化等から施設の利活用や更新等を検討すべき6つの施設について、第6次会津若松市長期総合計画を踏まえ、その方向性を確立するために策定したものであり、また史跡若松城跡総合整備計画は、文化財保護、史跡環境整備の観点から、史跡若松城跡内の既存施設の見直しや施設の活用の方針等を示したものであります。
実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,268万7,000円の委託をいたしました。 資料は17ページになります。 6目地域振興費でございます。決算額は3,310万6,000円でございます。
学校教育の将来像をどのように考えるのかということでございますが、今年度も作成しております塙町第五次長期総合計画に基づきまして策定いたしました塙町教育大綱にありますように、「進んで学び、生きる力を育み、心豊かでたくましい人づくり」「学びの世界を拓き、生きがいとつながりを持つ地域づくり」を目指してまいります。今後数年間はこのような形でまいります。
しかし、各年度のごみ減量化を目指すごみ総排出量、1人1日当たりの目標値を大きく上回る状況が第6次長期総合計画から継続したままとなっています。市の総合計画における各種施策のPDCAサイクルはどのように機能しているのでしょうか。また、目標値に達しない現状をどのように分析し、対応しようとしているのか、見解を示してください。